グロウタギャウの裂け目温泉
グロウタギャウの裂け目温泉
グロウタギャウの裂け目温泉  夜、真っ暗な中を地元の人に連れて行ってもらったので、道順の正確さは定かでない。グロウタギャウの洞窟温泉付近から私道に入る。牧場の扉をいくつか開け閉めして進むと広場に達する。羊が30頭ぐらい寝ていたが、車のヘッドライトに驚いて右往左往していた。
 そこから溶岩のガラガラした中を6〜7分歩くので登山靴を履いていったほうが良い。この部分は踏み跡も定かでないので、道を知っている人がいないと裂け目の入口に到達できないであろう。
 裂け目温泉への降り口には写真のような木の梯子が設置されている。梯子を2段乗り継いで降りて行く。裂け目の深さは14mとのこと。
グロウタギャウの裂け目温泉  梯子が終わると湯船の真上にある脱衣場にたどり着く。両岸垂直なので脱衣場をとるスペースがない。そこで木の梁を渡し、その上にすのこを置いた脱衣場が出来ている。ここで着替えて、更に鉄梯子を降りると、いよいよ裂け目温泉である。
グロウタギャウの裂け目温泉  裂け目温泉の幅は2m・長さは15mぐらい。両岸は高さ14mの絶壁なので裂け目とはいえ、洞窟に入っている感じだ。湯は無色透明・無味無臭のきれいな湯がゆったり流れている。深さは3mとのこと。所々大岩が落下しているのでそこでは背が立つ。裂け目温泉の下流側の端は両岸が崩落し、大岩が屋根のようにかぶさっているので、洞窟状になっている。
 地元の人に「ここは素晴らしい、秘密の場所か?」と聞いたら、「別に秘密ではない」といっていた。

(02.9 会員No.1593) 


PヒM媽ーホ組龝qNソq駈オ;t・7_Dヤ:+k;:Hヒヲオー邪サNzo^`H8|、軸ツpチu}、e粮xヲ 9゚8ルb 8CHzト5マエ4xs3ワ]テ墓ツo}ス(s{{輝\ケwタメぺZ汲{めXョ0tカラク*GNyヌ8Pカ マェケ批HV@d*S蛯ユWキ!ホH>L・ホT郢ツ$ム ムド徘2aヌケMン碪67ヲモ=シN跚]。ヘ・j*`.UjpQカxQコw 葺yMTo@゚ミ9.ャt!ヌn ZM碍。。__蜃エヒdヲб メVナOワ83fus>`菁課ネムェ626h璧2釛 2]ウクp`ェ0rツoテ巫|9゚?ロ繧`マkn}{゙ A}ツテタシupA\褶89賍ロCマセカ [<杳亭ォ_\きシ<Uク"訓`/:Lヒ「6"@:テェ婿應$6I8 i9=ツ*|U、%x捉偸シTン>蓖|=IHメsーgZQ`b$C>24/閧碑(sワ\,`螫ノp?カテ毬9コoル 'ス&ぃタWキセCM>跏ィ/述ニ|c<ぅタ犢ク/ワーPタフTP>d陂:クテテ 」マ0n%クsyク.アー、nx-コ航リ0pッ$Mァ ・ネ=。・ゥンャ;(鞍コワョテ/Cー秬損タョ拐k=姨&・癪鵄凅k ^。ァD衍gCユ愴。Pn}ム砲クヌX.コ珞D咬^Kシレ^ ネ=ツ\+ハyー[ テ%尿ム0,挾眤踝ケ7セサ5神p:在ン尖nh< @ィワヷ轣ヌ Fy[I樊チ:茆徘Pコ|n1セステ2sB@N軆hD<シ8チュ櫚カd8E>}jケトO痳gュwマシ0ノwG6 @dメ鍋lk恙zR1エ老}t& I瞎ヲト淹 夐テヌ`:,「&ア>ヘノ_、替鷽゙ラ<:u^疽失ーqr!ホh!5、モホxr=$[レ疲e9ハヒ 0シ%CXc дチNsM\;s愨MFxsK嫡セWw^ミ?Oァホラタ1テロヌーモゥタタヤ}燎タコpUP\猴ワD lC6犒肆.ホメai'xыユスC'Cヒナu4РラケチC BX饌d84QミO-゙G@巖後モキホケロM#、xk゙eトК膽]t廡獅Z{HSエナ媾g~タ1メ゚ヲT:%ー3亦ク刊ヘ菅F4F8YV囿0/vム@j沽レワjrAヘaOpエ ノD%リeヘ ョ}テ隹ァ$Zワ2ケヘスgワ+ ・フoシ``チネ
所在地 アイスランド ミーバトン湖東方3km
交 通 アークレイリからR1を東方に80km、ディムボルギルの先を右折して3km、
洞窟温泉付近から私道に入り5分。あとは徒歩7分(登山靴必要)。
電 話 なし
日帰り入浴