鹿沢(かざわ)温泉 雲井の湯
休暇村 鹿沢高原
休暇村 鹿沢高原  休暇村 鹿沢高原の全景です。中心の低めの塔はただ駐車場から玄関に行くためのエレベーターです。冬季は雪に埋まり階段が使えなくなるので作ったとのことです。また、向かって左側の低めの建物は1階が温泉、2階がレストランになっています。

 食事は朝晩ともに通常コースはバイキングなのですが、晩のバイキングは、握り寿司、てんぷら、ステーキがあり、それぞれ屋台で注文してからの調理となっていました。これは豪華なバイキングでした。
内湯  男の内湯です。向かって右が源泉。少し高くなっており、ここから溢れたお湯が左側の真湯に流れ込んでおります。ですから真湯というよりは、うすめの温泉です。温度は温泉が高く、温度計では44〜46度と不安定なので、注意して入る必要がある温度でした。

 実は足に皮膚病が発生して皮がズル向け状態だったので、皆様が寝静まった3時ころに入っていたのですが、3回程度でなんと醜くむけかかった足の皮膚がきれいに流れてしまいすっきりしました。その後1ヶ月再発しておりません。病院では奇跡だと騒いでおります。皮膚病に効くかもしれません。
露天風呂  男の露天風呂です。紅葉の時期であり大変きれいでした。内湯から露天風呂へはほんの15秒程度歩くのですが、寒いので夜は心臓が停止しないことを祈りつつの入浴でした。

(02.10 会員No.1035) 


所在地 群馬県吾妻郡嬬恋村鹿沢温泉
交 通 上信越自動車道  小諸I.C.から22km、車1時間
電 話 0279−98−0511
日帰り入浴 入浴¥525 12時〜18時 不定休
宿泊料金 )ュ/1dz△/2%髻Nオ堝2JユニDGェ゙*イ遐>?j刋?ヘァoォkヌ5キp帰倦ソア「ッーCE`ニGUス謔晉・L掖D"ァ諚Iテwオフl\_ス ヤh季ヨワ5ウ5K-}ャュ虚アャゥ絋搬!苴ェウ拘ユzヲx2.2ィコユ6qpUヌ゙I*>ッ@活4現フマヌ!彌A C1蟲ス、輙jタb[kN ゥkRSB呷Xモ|匁惺イホカス']イa=+2|熟ヘ5lM|Hンq#チネヤァイmテ肉ロwク5Uq\短T8p)ノgエ院痩ケ\彿゙6悒@)゚=X{w・^N難笙1 認rfメ┤DiU*庄ハモ駻ソqN檣.道モナ炬u5ト@Sウ"2UョN^ィセwcdIU J近M趙辯ソ・゙鶚< OdチO゙エ{?Zxye轗 与[香L険゚SB?ナ[ュ信:ェ4t:O:QOェ゙娑M*綛3朱 !框eESZ'ジ6滕トク&惆Fタフサノ異サ"~ヲ1'ヘラ4ニノ樌{蔭ヤチレmH,冲9 mNフB{nヒ1ヲマチ灸ィ ヲゥ/WtコマDレヘ&>ォノW股カn榲シケワmカ1ミxワ麋)#璧コ+スュ$vXッヲヒタ)~ラ"x}A UWワク揃廻`Uチsv>GJネ 槇f綯チリワタ5ヨn5ケ_珠#櫻゙!薑チ.ナナ^コシt芯)釜テr>「Zォミ゙トロヌO71臠О徨ヨテチレ~゙クサソ芳「影 ャシ楫鵙エ@。GヒTNメ8t蚩アツ=1啅fal倩Sm幤ヒ灑(佑Nr1%ン遣休c冤ケ鐚DCーネ!キムソjッゥ讀チヨcBbワ p商@o_qx.xv=チ.謾テサY?y舶DUZb#レ:竚緡ツEcナr゚ナvYュF+gユィシ'Y0%レォゥロ6mn宏="/キメUャリチ]萸^sO゚槭N>Gォt坪_TマノU)冴f甜gmゥa18モzーシ_嶝メ。ァアFH偸ィ照cpゥハィ純7ヲノ翕マ<[ィネ舞)メ,9t減ヘ纂}`Zq#us・kオNC蕀ャsテエG